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日記/2011岩槻城の大構 | 11.03.30 (水)

日記:2011-03-29

こないだ、岩槻城址公園へ行ったとき。まず、岩槻城址の前に愛宕神社へ行った。 なぜなら、ここにかつての岩槻城の大構(おおがまえ。総郭・総構・お土塁などとも呼ばれる城下都市も含めて囲んだ最外郭の土塁)の一部が残っているから。

岩槻城は小田原城と同じく大構のあった城だったのですな。

 さいたま市 岩槻区 愛宕神社  さいたま市 岩槻区 愛宕神社

これがその愛宕神社。土塁の上に社が建てられてたので、維新や戦後の開発でもここだけかろうじて残った、とそんなところです。

以前、逆井城に行ったときバスが廃線になってて途方に暮れてたら、車で城を見に来ていたご夫婦に助けてもらったことがあります。

そのご夫婦が岩槻の方で、昭和 30 年ごろまでは土塁があちこちに残っていて子供の良い遊び場だった……と残念そうに語っておられました。

 さいたま市 岩槻区 愛宕神社

社の左右の土塁はもう残ってない。

 さいたま市 岩槻区 愛宕神社

写真の左側が土塁の断面だとすると、高さ3~4m、幅5~7mくらいですかね。

大構(総郭)の城は、よく西洋の城塞都市と比較されるけど、 同じなのは城下まで囲んだ点だけであって、役目はだいぶ違うよなあ。

土塁は破壊しなくても、人も馬もなんとか登れるから。

外国の城の城壁はスクルト。和城の大構は敵の部隊の展開速度を妨げるボミオスだ。


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地震で吹っ飛んだ打ち合わせのやり直し。作画の人と初顔合わせ。いろいろとすり合わせを話し合い。

作画の人にネットを介した連絡手段(メールなりSNSなり)について尋ねたら担当がなんか不安がってた。

私は分業が初めてだから、
「そんなもんかな?」
と実感が湧かなかったけれども、作画者と原作者が直接やりとりし合うと、お互いのクリエイターとしての誇りがぶつかって(どちらも折れることができないから)仲違いすることが多いんだそうだ。

そんなもんかな(くりかえし)

でも、もうネット時代。メールなりブログなりSNSなり、たいがいの人が見知らぬ人からの連絡手段を持っている。もはや一介の編集者がコントロールできる時代は終わったのだ。

だったら、オープンにした方が良い。

まー、そんなご大層な理念に基づいて連絡手段を訊いたわけじゃなく、誤字脱字の確認や書き忘れた備考なんかをいちいち編集を通して伝言ゲームやるのもお互いの時間の無駄だから……と思ったってだけなんですけどね。


『犬は勘定に入れません』、上巻読了。

主人公が『ボートの三人男』の三人とすれ違うシーンで爆笑、そして感動。やっぱりあらかじめインスパイア元を読んでて良かった!

しかしこの主人公、『ボートの三人男』は細部まで覚えててもポワロのことは名前すら知らないのか。

睡眠時間が削られた。だから小説は嫌いなんだよ。 面白いから。面白すぎる物語やゲーム、美味しすぎる料理はこの世の悪だ。

twitter.com/mitimasu から転載

Tue, Mar 29
  • 09:53  のちに宮城の名物となるココアうどん誕生の瞬間であった。 / 香川県、うどん1万食などを被災地へ | ライフ | マイコミジャーナル http://htn.to/kEEXCZ
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  • 14:09  震災であえぐ日本のためにM$は Windows7 Home Basic を日本で売るべき。とか言ってみる。
  • 14:11  地震でふっとんだ打ち合わせのやり直し。だいぶ早いけど出かけようっと。
  • 22:34  打ち合わせ+そのあと 呑み……から帰宅。調子に乗ってしまったような気がする。
  • 22:49  まぁ、マンガって親に隠れて描くものだよね……と、「隠し事」が「描く仕事」に誤変換されたのを見てつぶやく。
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風タクのテーマをファミコン音源で。

『犬は勘定に入れません』を読んで、
「ひさびさにボートに乗りたいなあ、でも実際に乗ったらそれほど面白くないんだろうなぁ、つーか、一人でボートに乗っても周りを見て辛くなるだけのような……ならば仮想でボート気分を……ハッ!風タク!」
という発想で。

いい機会だ。もうだいぶ忘れたころだし、三周目はじめてみっかな。

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