このブログは移転しました。→http://www.masuseki.com/wp/ 300 秒後に移動します

興味・関心/読書私的に名言まとめ・4 | 11.08.19 (金)

個人的に名言だと感じたもののまとめ・4

ウェブを徘徊して私が感銘を受けた言葉を勝手に名言認定する記事。された方には迷惑かもしれないが気にせずに。敬称略失礼でやってます。

以前のはこちら↓

自覚のない段階は超えた。ならば本当にもう末期的

> メディアは「これほど騒ぐことではないけれど」というエクスキューズを繰り返しながら騒いでいる。
> つまり「わかっちゃいるけどやめられない」。自覚のない段階は超えた。ならば本当にもう末期的。

誠のサイキック青年団 » 番組終了までの過程とその後 - Wikipedia の件。

この件をうやむやにしてしまうようなマスコミと芸能界の、外から見れば誰の目にも明らかな歪みがとうとう亀裂となって崩れだしたのが最近のフジテレビ関連の騒動なのかなーと思う。

マンガはそれを読んでいた時代の想い出とともにあるから

> 文庫化のときもいわれたけど連載時との絵柄の変化を残念がるファンはけっこう多い。でも顔って連載の初めと終わりでもかなり変わってるんだけどね(他の方の作品でも)。25年も経って変化がないようじゃそのほうがマンガ家として進歩がない。

> とはいえ読者の立場に立つとそういいたくなる気持ちもわかります。マンガはそれを読んでいた時代の想い出とともにあるから。他の先生の作品を読んでるときは自分もついつい同じことを思っていたり。

このコメントだけで残りの人生生きていける

> レアル・マドリードのラウル・ゴンザレス、「人生で一番可笑しかったことは?」の問いに「日本人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答える。 …というエントリについたブックマークコメントより。

表現者を職業にしてると、そのコメントだけで残りの人生生きていける……という言葉はたしかにあります。私にさえ。

#geek = #nerd with #UI

よく「モニタの向こうには人間がいるってことを考えろ」といった警鐘を聞くが、時々それさえも本当のことなのかわからなくなる。ホント、この線はどこにつながってるの?

インターネットアーカイブは完璧ではない。こんなことになるんだったら、 全ページ保存しとくのだった……。

人生は、コツコツやるには短すぎて、バクチを打つには長すぎる。 でも考えるの止めたら負け

特に何もいいことが無かった日にこそ、おいしいお茶をいれるべきなんだ

ネガコメに生産性は皆無で、自分を映す鏡でしかない

映画を年間何百本も観る必要はない。人間的に面白い人になった方がいい。そっちの方が難しいけど

  • 増田(anond.hatelabo.jp)
  • http://anond.hatelabo.jp/20091128174753
  • > はてなにも面白い映画評を書いている人が何人かいるけど、その人たちが体系的に理解できているかといえばそうじゃないと俺は思う。

    > でも、面白い。個人的な見方をしているから。それが自分とは違う見方でそれに納得できるから。自分が考えたのとは違うその映画の面白さを改めて発見するから。

    > だから、映画を体系的に理解するより、面白く映画を語れる方がよっぽどいいね。

    > でそれには映画を年間何百本も観る必要はない。人間的に面白い人になった方がいい。そっちの方が難しいけど。

    鳥獣戯画の本質は背景のセピア色ではなくウサギとカエルさんだろう?

    > どちらがいいと悪いとではなく、漫画/小説の本質は紙に依らないはずで、デバイス依存の作品もあっていいけどそれはいづれ廃れる存在じゃん。鳥獣戯画の本質は背景のセピア色ではなくウサギとカエルさんだろう?

    今回、特に気に入った言葉。

    「お金のことなんて、ちまちま気にせず作るのが、芸術家」。これが世間のイメージ。けれど現実は「お金がないために、ちまちました作品しか作れない芸術家」だらけ

    論争で勝つ側の人間は、別のかたちで何かを、それも論争の勝利で得たよりも多く失う

    > ビジネスマインド的には、「論争を仕込む」というのは「あり」である。
    > けれども、つねづね申し上げているように、人文系の領域での論争というのは、最終的には脊髄反射的な揚げ足取り能力と性格の悪さで決する。私はこれまでいくつかの論争を読者として見てきたが、論争の勝者から学んだ知見はあまり多くない(というか、ほとんどない)。
    > むしろ「論争で勝つ側の人間は、別のかたちで何かを、それも論争の勝利で得たよりも多く失う」ということを学んだように思う。
    > だから、そういう剣呑なものには近づかない方がよい。
    > 以前、他人の技を批判してはいけない、と多田先生に教えていただいた。
    > どうして他人の技を批判してはいけないのですか、と先生にお訊ねしたら、先生は「他人の技を批判しても、自分の技がうまくなるわけではないからだ」と答えられた。
    > そして、「批判して上達するなら、俺だって一日中他人の技を批判してるよ」と破顔一笑されたのである。
    > けだし武人の風儀というべきであろう。

    これをメモったときには非常に賛同だったのだけど、最近は
    「そうでもないかもしれない」
    と思うようになってきた。

    ありとあらゆるものを失おうと、譲れない一点を論争で勝ち取る、そんな選択をしなければならないときもある。

    むしろ、いま読み返して感銘を受けたのは他人の技を批判しても、自分の技がうまくなるわけではないからの部分かな。

    歴史教科書に名前を残したいなら、大物と一緒に写真に写っておくことだ

    • 定評ある教科書の編纂に関わられたさる先生
    • 筆不精者の雑彙 : 後輩が「鳩山首相を暗殺して歴史に名を残したい」と電話してきました
    • http://bokukoui.exblog.jp/13779725/

    > 「岩倉使節団の写真が載ってるよね。あれのキャプションに名前が出ている山口尚芳は、教科書に名前を載せる程かと毎度話題になるんだけど、『一人おいて』と書き換えても行数変わらないし、そのままになってる。つまり、大物と一緒に写真に写っておくことだ」

    「どこまで勉強せずにゲームを作れるか」と逆に考えた方がいい

    > 「これが必要だからこれをまず勉強しないと」という考え方は、挫折を招きやすく、もともとの目標を忘れさせます。
    > 人間は必要性が納得できないと本当の意味で勉強することはできません。
    > むしろ「どこまで勉強せずにゲームを作れるか」と逆に考えた方がいいと思います。」

    壁に囲われた庭を築く企業はどこも最終的には粉々に壁が崩れ去るのを目の当たりにするだろう

    > 少し前、僕はある文書を社内に回覧した。そこに書いた論旨は単純明快だった。
    > :ツイッターは分散化しないと、そのうち死ぬ。明日は死なないかもしれない、 10年経っても死なないかもしれない。
    > でも僕は昔から(今もだと思うが)こう信じているのだ。―通信メディアは不可避的に分散化していくのだし、壁に囲われた庭を築く企業はどこも最終的には粉々に壁が崩れ去るのを目の当たりにするだろう、と。

    通信メディアはと断る必要はないんじゃないかな。

    囲い込みによるユーザーのデメリットがメリットを上回れば、 その囲い込みは競合他社への追い風になる。

    IBM も MS もそれを学んだし、 Apple も Google も Facebook も、おそらく近いうちに学ぶことになる。

    一人前でない人間がのうのうと生きられてこそ真の文明だ

    • > まあざっくり言って、石原・猪瀬の考え方は多数派だなあ。子供のできるセックスをするぶんには好きにやれ、それ以外は変態で、種の存続に益しないから無価値だ、やめとけ、と。ハインラインの同類。
    • > ハインラインも「妻をめとって子を育ててこそ一人前の男だ」と言ってた。ざっくり言えば、健全な考えだといえよう。
    • > それに対する私の考えは「一人前でない人間がのうのうと生きられてこそ真の文明だ」に尽きる。生殖して子孫を残すだけでは石器時代のままであったろうに、それを必要条件のごとく迫られたくない。

    ウンコ触ると手につくよ

    • 2ch でよく目にするフレーズ

    自分の好きなものが女の子だったらうれしい

    単純にして明快。強い言葉。

    恨みを残す別れって自分の運をつぶすんです

    > 恨みを残す別れって自分の運をつぶすんですよね。一方うまく行かなくてこっちから身を引かせていただいた仕事の担当さん、ムカつくマンガ家だと思っておいでだろうなーとか思ってたら何年もして突然電話かけてきて「今度の新連載おもしろいですねー」とか言われたことあります。度量デカ!見習いますw

    人間ってやっぱ思いつくことほとんど一緒やんか

    • 明石家さんま
    • 「60歳でテレビからは一線を退く」 明石家さんま、大いに語る - 2011-07-03 - てれびのスキマ
    • http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/20110703#p1
    • > 「面白い」のは「キャラ」のほうが絶対上やな。面白さはな。
      > ジュニアとせいじ比べたら面白いのは兄貴(せいじ)のほうやからな。
      > だからジュニアなんかはテクニックで笑わせてるんやろ。言葉のチョイスで。
      > あとは「間」。間なんて0コンマ何秒の世界やからな。こればっかりは説明つかないやないか。
      > ほいで、1秒経って笑わせるツッコミもあるし、でもパッて行きたいときは0コンマ0何秒。
      > だからね、あのへんは「面白い」やない。技術で見てる。で、口惜しいことが多い。見てるとね。
      > 「先にやられたかー」とか。人間ってやっぱ思いつくことほとんど一緒やんか。
      > この商売やってると。「あー、しもうた。俺もこれやろうと思ってたんやぁ」とか。

      中学生から二十歳すぎのころまで、
      「やめろ~誰か、俺の脳内をのぞき見するのはやめろ~」
      と、ちょっぴり思ってました。 自分の考えたアイデアに似たマンガだとかゲームだとかが次々と現れるので。

      同じ時間軸、同じ地球、同じ日本に住んでてインプットも似てればアウトプットのノウハウも基本は蓄積されて共有されてる。となると、似てしまうのはあたりまえなんですよね。 だから、とっておきのアイデアなんて寝かすよりもなるだけ急いで使った方がいい。

      でも現実のところ、とっておきの斬新なアイデアは斬新すぎてなかなかやらせてもらえないというジレンマが、ね。

      「難しいのはアイデアを思いつくことじゃない。アイデアを実現する許可を得ることだ」 - クリスト夫妻 (ソースは私の曖昧な記憶)

    以上、20本。ツイッターからの蒐集が増えました。たぶん、メモの頻度が変わらなければ、また2年後くらいに。


    コメント

    1: ゆーじ先生 (2011/08/20 12:18)
    >「難しいのはアイデアを思いつくことじゃない。アイデアを実現する許可を得ることだ
    あるわ−。
    ついでに日常雑務の中でアイデアを形にする時間を確保することも難しいかも。おもいつても忙しくてそのままタイミングを逃すことが多々ある。

    この記事はコメントおよびトラックバックの受け付けを終了しました。

Powerd by rNote 0.9.7.5 / Copyright : 桝田道也(MASUDA mitiya) 1997- all right reserved.